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営業担当者の”考える”作業…その煩わしさ、面倒を軽減し、”デザイン”された課題解決提案書を自動生成
提案書に”DX”も実装!、課題解決提案書&DXを活用した”戦略動線”で、対競合への絶対的な差別化を実現!
“面倒くさい、難しそう…”を支援する有償の実装コンサルティング。
提案書作成ツールに関して
当ツールは「”考える“を楽に、”デザイン”を簡単に」をキャッチフレーズに、製造業向けに、失われた30年を取り戻す”新規顧客開拓“を実現する企業成長の切り札として開発しました。
“提案書”と言っても、特に中小製造業が作る提案書の多くは自社製品の紹介資料レベルで、顧客固有課題への解決策を提案する本物の提案書には程遠く、競合と差別化を図れる内容になっていません。もしくは、それを分かった上で「課題解決型提案書を作らねば!」と、真っさらなパワポを前にしても、作り慣れていないと「どういうシナリオで、どこから?どう?作れば良いか…?」と途方に暮れ、時間が経過するばかりです(それゆえ、提案書という名の安易な製品紹介資料になりがちです)。その“考える”煩わしさ、”デザインする”面倒を軽減する為のツールです。
一般的なITツールとの違い
一般的なITアプリは、業務生産性の効率化=コスト削減を実現します。その点はこの提案書作成ツールも同様ですが、それに加えてこのツールの一番の特徴は、新規顧客獲得=売上増も実現する、企業成長に直結するツールであるということです。
コスト削減↓と売上増↑は誰もが望む“目標”ですが、企業経営者やマネージャーが意識して取り組まねばならない一番大事なコトは、その目標へ「どうやって導く?」という、仕組みや方法、考え方やノウハウ、スキルをどう社内(従業員)に実装し、共有するか?ということです。
そう言った意味でこのツールの真の狙いは、この「売上増↑という目標へ、どうやって導く?」の仕組み化と言えます。
“顧客の課題解決”はビジネスの核心
“顧客の課題解決”はビジネスの基本であり、ビジネスの核心です。
しかし、ものづくり企業において比較的弱い技能…もしくは、出来ていても個々人に属人化され、未だ暗黙知で仕組み化出来ていないコト…それが、“顧客課題の解決提案スキル”なのです。
このツールを通じて、その考え方やスキルを形式知として習得、仕組み化・共有できれば、企業成長を効率的に、且つ、確実に実現できるようになるハズです。更に、そこにDXを実装し、対競合に絶対的な差別化も加えられたら、中小製造業でも再度成長ができる!という信念を込めて作っています。
最新のAI等、“テクノロジー”も大事ですが、「どうやって?」という暗黙知=“センス”の形式知化、仕組み化も大事です。弊社が提供するツールは、そこにこだわって提供しています。